[GDCの操作] 角度の単位を変更する

CASIO Fx-9750GIIIを用いて説明します。他のメーカー・機種でも同じようなところを探してみてください。

電源を入れると画面1のように表示されます。この画面になっていない場合は、右上の”MENU”ボタンを押してこの画面にしてください。

左上の”RUN-MAT”を選んで右下の”EXE”を押すと画面2になります。通常の計算モードに入るということです。

画面2になったら、次はSET UPに入ります。左上のSHIFT、次にMENU(SET UP)を押してください。画面3のようになります。

画面3で、カーソルを下へ動かして、”Angle”というところに合わせます。画面4のようです。

画面4のAngleの設定を見ると、いまDegになっていることがわかります。この状態だと1周360$^\circ$で設定されています。

これを切り替えるには、画面4でカーソル行をAngleに合わせたまま、F1かF2を押します。F1を押せばDeg($^\circ$)、F2を押せばRadianの単位に切り替わります。画面4の表示部の一番下に[Deg, Rad, Gra]とあり、これが左からF1,F2,F3に割り当てられています。

使用するのはDegかRadです。Graは使うことはありません。

画面4でDegとRadの切り替えができたら画面5のようになります。この写真の例では、Degree設定をRadian設定に変更しました。

カーソル行が自分の必要としている角度の単位になっていることを確認したら、画面5でEXITを押します。そうすると画面6のように計算モードに戻ります。

画面6の計算モードに戻ったら、ためしに画面6のような計算をしてみてください。$\sin(\pi /6)=0.5$が表示されれば、単位はradianになっています。

また画面7のように$\sin{30}=0.5$になれば、角度はDegreeで設定されています。

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