IB Math & Physicsは「先手」で決まる
元大学工学部准教授、工学博士、カナダでの技術コンサルタント実績、IB MYP(Grade 8-10)/DP(Grade 11-12)コース生への個別指導経験を併せ持つ、理数教育のプロが直接指導します。
あなたは今どちらの状況ですか?
【現在MYP(Grade 8-9)で、IB DPを見据えている】
「まだ先のこと」ではありません。DPで高スコアを取る生徒は、MYPのうちからなぜそうなるのかという原理原則を積み上げています。算数から数学へと変わるこの時期に本質をつかむ勉強方法を身につけます。
【Grade 10で、数か月後にIB DP進学を控えている】
「始まったら考えよう」では間に合いません。IB DP開講までの数ヶ月で、数学なら特にfunction、物理ならkinematicsの核心をつかんでおくことが、IBの2年間を決めます。
【すでにIB DPでついていけなくなってきている】
最初の単元を終えて、授業の速さに驚いていませんか? 「なんとなく公式を当てはめるだけ」の状態は、このあとのInternal Assessment(IA)やFinal Examに対して必ず障害となります。傷がまだ小さい今のうちに、理数系プロの視点で知識を整理しましょう。
▼ スクロールして詳細を確認
なぜIB Math & Physicsは学校の授業だけでは難しいのか?
多くのインターナショナルスクールでは、教科書を体系的に進めるのではなく先生独自の資料やスライドで授業が行われます。
⚠️「理解」の前に「演習」が始まる
たとえばcalculus(微積分)の章なら、微分の意味の説明もそこそこにすぐ微分の公式だけが紹介され、例題が数題示されます。宿題は微分の意味もわからないまま公式をあてはめて、あっているのかどうかも不安なまま計算だけを進めざるをえません。そして翌週にはもう積分に入ります。積分も概念を深く考える時間がないまま、膨大なPast Papers(過去問)を解かされます。
⚠️教科書のない暗中模索
教科書はなく、あるいは指定されていたとしても教科書は授業でほとんど使われておらず、予習や復習をしようとしても教科書のどこを読んでよいのかわからない状態となりがちです。また進み方も第1章から順に進むとは限らず、たとえばtrigonometryを学習しないうちにcalculusが始まったりなどがあります。
⚠️孤独な戦い
学校で教科を担当する先生に直接聞くこともできますが、個別の質問にはあまり時間を取ってもらえないのが実情です。周囲の友人たちも同じような状況です。たまに優秀な人がいたとしても教えることに関しては素人であり、あなたの個別指導を担当してくれるわけではありません。基本的な勉強は自分でするしかないのです。
IBのMathやPhysicsはただの勉強ではなく時間との戦いです。 だからこそ、学校の授業を初めて聞く場にするのではなく、事前に本質を掴んで確認する場にする「先手」が不可欠です。
英語環境の生徒様へ ~「最高の効率」と「家族の安心」を両立する指導~
英語環境の生徒様への「最高の効率」
小学校からインターナショナルスクールで過ごし「日本語より英語のほうが概念を理解しやすい」という生徒様に対しては、100%英語での個別指導を行います。
逆に「英語ももちろんわかるけど、細かい概念は日本語のほうがわかりやすい」という生徒様に対しては、本人の理解度に応じて日本語と英語の混じった個別指導を行います。
また後者の場合でも専門用語はすべて英語で指導をおこなうので、試験等で困ることはありません。
私が提供するのは単なる「英語での授業」ではありません。理工系のバックグラウンドを持つ講師として、厳密な専門用語と論理構成をネイティブレベルの英語で直接指導します。
保護者様との日本語での深い共有
授業は生徒様と英語で完結させつつ、学習進捗や課題等については保護者様と日本語でダイレクトに共有いたします。「子供が英語で何を学んでいるのか把握できない」という不安を解消し、ご家庭と講師が一体となって勉強をサポートできる体制となっています。
「生徒様の学びやすさ」と「保護者様の安心感」の二つを両立できるのが、日英バイリンガルかつ理数教育のプロである私の役割です。
「先手必勝」の3つのプラン
あなたの現在の状況に合わせて、三つの入口を用意しています。
① 【先手必勝】MYP Math 基礎固めコース
対象: 将来IB DPへの進学を予定しているMYP Grade 8-9生
IB DP Mathでのハイスコアは、MYP期間中に数学的思考の土台をどれだけしっかり築いたかで決まります。
Math: MYPはGrade 6からはじまりますが、特にGrade 8以降は数学の抽象度が上がり、公式やパターンの暗記だけでは限界が来ます。本コースでは各テーマの本質を理解し数学的思考の土台を作るための勉強を進めます。
さらに先へ: 現在日本語がメインの生徒には、各種の概念や専門用語を英語で勉強することをメインにしつつも日本語で思考を助けます。このことで概念の理解と英語対応のバランスを取りながら進めることができます。
開講後は: 学校の進度をモニタリングしながら補習とトレーニングを継続します。
②【先手必勝】スタートダッシュコース【おすすめ】
対象: 数ヵ月後にIB DP1に入る予定の人
IBの理数系科目は「始まってから考えよう」では後手になってしまいます。DP開始前に、mathやphysicsの最初のヤマをあらかじめ制圧しておくプランです。
Math: すべての基本となるFunction(関数)を中心に、先取り学習と演習を完了させます。
Physics: Kinematics(力学)を中心に、本質的な概念の理解を固めます。
さらに先へ: 余力があればmathではtrigonometry(三角関数)、physicsではNewton’s Laws(運動の法則)まで進み、学校の授業を「初めて学ぶ場」から「余裕をもって確認する場」に変えます。
開講後は: 学校の進度をモニタリングしながら、補習と先行学習をバランスよく継続します。
③【軌道修正】DP1生向けリカバリーコース【まだ間に合う】
対象: すでにIB DP1に入って数ヵ月が経過し、授業の速さに焦りを感じている人
「なんとなく公式を当てはめるだけ」の状態から脱出し、土台から作り直して得点力を復活させるプランです。
根本からの再構築: 必要に応じて、mathはfunctionまで、physicsはkinematicsまでさかのぼり、どこで「理解の糸」が切れてしまったのかを特定します。
積み上げなおし: あいまいなまま進んでしまった内容を一つずつ丁寧に見直し、自力で問題を解ける「本質的な理解」を積み上げなおします。
遅れの挽回: 長期休みなどを戦略的に利用し、積み上げなおしの再確認をおこなってクラスの平均への回復、そして上位進出を目指す道を描きます。
注意:大変申しわけありませんが、IB DP 1年目ですでに半年以上が過ぎている場合はお引き受けできない場合があります。学校の進度に無関係にIBの標準カリキュラムとして勉強しなくてはならないことは決まっています。それは膨大な量であり、通常の2年間でもかなり大変なものです。したがって半年遅れで追いかけるのは非常に困難です。
対応科目とレベル
いずれのプランでも以下の科目に対応いたします。
| 科目グループ | 対応可能科目※ |
| IB MYP Math | (Grade 8, Grade 9, Grade 10) |
| IB Math | AA (HL, SL) AI (HL, SL) |
| IB Science | Physics (HL, SL) |
※自分の科目がどちらか分からない場合も、お気軽にご相談ください
どの科目・レベルでも、単なる解法の暗記ではなく「なぜそうなるのか」という理論の理解を徹底します。特に難度の高い AA-HL や Physics-HL において、この本質的な理解が最終的なScore 7への鍵となります。
GDC(グラフ計算機)の活用について
基本的な操作は機器マニュアルや補助教材を活用して自学自習を進めていただきます。
個別指導の授業では、たとえばPaper 2/3で求められる「計算機を前提とした立式と考察」に特化し、得点に直結する高度な活用術に集中します。
GDCはIBで公式に認定されているもの(approved calculators)をご用意ください。
全プラン共通のトータルサポート
定例の授業時間だけでなく、目標達成までのプロセスをトータルでバックアップします。
✅Zoomによる1対1の完全個別指導【定例・臨時】
生徒様の理解度や学校の進度に合わせ、無駄のないプロの解説を提供します。
✅復習を支える板書・まとめPDF【毎回】
授業で書いた板書やまとめ資料を毎回の授業終了後にPDFでお送りします。これを読み直せば復習のポイントがわかり、次の授業までに何をすべきかがよくわかります。
✅LINEによる質問対応【無制限】
宿題や自習中に生じた疑問はLINEでいつでも質問可能です。次の授業まで「わからない」を放置させません。
✅保護者様への学習月次レポート【毎月末】
お子様の理解度、進捗状況、そして今後の戦略を、プロの視点から日本語で詳しくご報告します。
✅保護者様向けLINEサポート・面談【随時】
日々の進路相談や学習の悩みなどはLINEでいつでも気軽にご相談ください。必要に応じてオンラインでの二者・三者面談もおこないます。
指導実績・合格実績
開講前の先手が圧倒的な結果を生んでいます。
【主な合格実績】
- 海外: Oxford Univ.、Imperial College of London、Georgia Tech、ほか海外の主要大学
- 国内: 東大、早大、慶大等の英語ディプロマプログラム
※国内大学はIB、SAT、APなどを利用した入学者選抜で合格しています
【受講生の変化(一例)】
- Physics HL: コース開始直後のquizで満点を獲得
- Math: 数ヶ月で成績が 7/10 → 10/10 へ急上昇
- 大学進学後: 海外大学での理工系専門科目のサポート実績多数

Physics HL、初めてのquizは満点スタートでした!
このあともがんばります!

Mathは1学期7/10から、2学期と3学期が連続で10と上がりました。
先生のご指導のおかげです!ありがとうございます!
【大学入学後のサポート】
海外大学の理工系・経済系へ進学した日本人学生や当学院卒業生からも、大学Math/Physicsの継続サポート依頼を多くいただいています。これは当学院の指導が「目先の試験対策」に留まらない本質的な理解を目指している結果です。
講師プロフィール:理数教育のプロとして

「大学レベルの視点」で、高校の理数科目の「なぜ」を解き明かす
私は日本の国立大工学部の准教授として大学教育の最前線に立ち、その後カナダで技術コンサルタントとして仕事をしてきました。その経験を通じて、理数系の知識がいかに現実世界を動かしているかを体感してきました。
IBのMathやPhysicsは単なる授業科目ではありません。大学の専門課程での学びや将来のキャリアに直結する論理的思考の土台です。アカデミアと実務の両方を知る私だからこそ、教科書の説明を越えた本質の理解を提供できると自負しています。
日本の大学で教えていたころ、基礎が固まっていないまま大学に進学してきて専門科目で苦戦している学生を数多く見てきました。そのような経験からこそ、いまIB DPという大きなヤマの入口に立っている皆さんに「理数系科目ってこんなに面白いんだ!」という感動を届けたいと思っています。
略歴
学位:博士(工学、東京大学)
教育歴:元国立大学工学部准教授(専門:熱流体工学)
実務歴:カナダ拠点の技術コンサルタント
指導実績:インターナショナルスクール生を中心に100名以上の個別指導経験
趣味は、カナダの自然の中で楽しむランニング🏃♂️と、仲間と楽しむトランペット🎺です。どちらも日々の地道な練習を積み重ねなければ、レースで気持ちよいゴールやステージでの美しい音色には到達できません。
PhysicsやMathも同じです。苦しいときも一歩ずつ確実に前進する伴走者として、本試験で最高の音色を響かせるために、勉強を楽しみながらも妥協のない指導をしていきます。
よくあるご質問(FAQ)
[Q] Math AAが学校で指定されています。HLとSLのどちらを選べばよいでしょうか?
[A] MYPまでずっとMathが得意で、将来Engineering、Science、Economy系への進学を考えているならぜひHLに挑戦しましょう。それ以外の系統を希望している場合はSLがよいでしょう。
[Q] Physicsを選択するかどうかを迷っています。何を基準に決めればよいでしょうか?
[A] Physicsは積み重ねの必要な科目です。Mathが得意でしかもモノの動きや仕組みなどに自発的な興味があるならPhysics HLを取りましょう。ただしHLから剛体の運動や特殊相対論を除いたSLでも難易度は十分高いです。そして自然界のモノの動きに特に興味があるわけではないとかそもそもMathが苦手であるなら、Physicsそのものの選択をしないほうが賢明です。
[Q] 日本語と英語のどちらで授業を受けるのがよいでしょうか?
[A] 自分にとって理解のしやすい第一言語で個別指導を受講しましょう。ただし日本語での授業であっても専門用語や専門的な表現はすべて英語なので、実際の授業は「て、に、を、は」が日本語になるという程度です。英語が第一言語なら迷わず英語で受講しましょう。
[Q] カナダとの時差を考慮しなくてはいけないでしょうか?
[A] いえ、その心配は無用です。ご家庭の都合に合わせて時間割を相談して決めます。
[Q] 学校の宿題やIAのサポートもお願いできますか?
[A] もちろんサポートいたします。ただし宿題代行はいたしません。
「先手必勝」の準備を始めましょう
IBのMathやPhysicsで最高のスタートを切るために、いまできる最高の準備を一緒に考えませんか?
お子様の現在の理解度や、希望の進路に合わせた個別の学習戦略をアドバイスさせていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。
✅ 無理な勧誘は一切ございません
✅ 時差を考慮したスケジュール調整が可能です
✅ 原則24時間以内に返信させていただきます
